ワインダイエット本 出版記念イベント1
思いついた!
昨日、IT関係のイベントに参加して思いつきました。
ワインダイエットの本をkindleで出版しよう。
その出版過程は定期的にこちらに投稿する。
出版後は出版記念イベントを行う。
先週ぐらいからワインダイエットの本を出そうと思って計画していました。しかし、書く労力に対してどうしてもインセンティブが上回ってこない。どうしようかと、ここしばらく考えていました。そのなかで、昨日の月例会を聞いてITを活用するのはどうかと思いついき、さらに今本を書く中でメリットと照らし合わせて思考をめぐらしました。
まず、この本自体のメリット、優位性ですが
①「ワインダイエット」というカテゴリーは未だないらしい
②初めて出版するという経験を逆に利用する
①は特にメリットをアレンジする必要はない。②に関しては初めてやるということを生かして、出版過程をイベント化しようと思いつく。
Q:どうやって?
A:ITを利用する
ITといっても簡単でクラウドを利用するだけ。まずは出版過程を見せることで自分へのモチベーションを維持。kindleで出すためにはどういう点で苦労するかを生々しく出すために、そのごとに苦労話をアップ。また、制作過程の原稿をどこか(Googleドライブなど)に上げることで過程を見てもらい、もし興味があれば推敲してもらい、常にアドバイスをもらう。そして最終的に出版記念イベントを行。そうすれば、売上げはどうなろうと出版記念イベントまでやったという話が自分のものになる。
ここまで行けば、書くというインセンティブができる!
よし書こう!
とにかく行動。
もし、表紙絵を描いてくださる方がいたら大歓迎です!
いつでもお待ちしています。
ちなみに写真は今書いているデスク「勝手にデスクにしちゃってます」の目の前の風景です。家は安い代わりに、すぐ海に行けるので、そこでよく1人の時間を確保しています。
●冒頭
私はワインのおかげで半年で10kg痩せることができました!
(この間に体重グラフを挿入)
これは当たり前ですが事実です。しかし、この本で本当に言いたいことは食生活の重要性です。ワインやお酒が飲めない人もぜひ読んで欲しいと願っています。
衣食住は大切です。人間の三大欲求は「食欲、睡眠欲、性欲」。どちらも食事が重要と説いています。しかし、どんな食事がいいか情報としては豊富にありますが、自分の体と対話したことはありますか?体が何を欲しているか、耳を立てたことはありますか?
私も30年以上自分の体と食事の良し悪しについて対話したことは無いですし、方法を知りませんでした。このダイエットのきっかけは糖質制限でした。しかし、糖質はどうしても食べたくなる。そんな時ワインを通じて自分の体との対話が可能になりました。また、私の場合はワインであって、皆様の場合はワインじゃ無いかもしれません。ワインが飲めなくても問題ありません。ワインじゃなくても可能だと思っています。どうすればそんなことはできるのかご説明していきたいと思います。
よく、特定の何かをすれば痩せる!ということはすごくたくさん言われていますが、皆様一人一人体の作りは違っていて、特性は異なります。そのため、皆様ごとにダイエットの手法があって当然です。そのため、私は自分の体と対話する方法にフォーカスしてこの本を書いてます。目的はダイエットで、手法は食事改善。そして食事改善する手法を見つけるためのご自身の体との対話方法をお伝えしたいと思います。
わたしは、この手法を使うことでダイエットに成功しましたが、それ以上に体調が良くなったことの方が人生にとってとても大きなプラスになりました。皆様にもその経験ができることをお祈りしてこの本を書いてます。
●項目、目次
はじめに
全てのまとめ(ここだけ読めば大丈夫)
食生活は舐めてはいけない!(今までの生活)
糖質の怖いところと効果
糖質制限危ないのでは?
ワインのいいところ
ワインのウンチクうざく無い?
お金持ちが食せているものは意外にいいバロメーター
お酒の糖質具合
ワイン以外で可能なアイテムの見つけ方
本当に大切なこと
今の自分
前書き(あえてここに前書きを書く)
後書き