コミュ障の自分心中

コミュ障で自分を変えようと必死でやってきて、自分は変えられないという結論に至る。そうであればこのままの自分のまま死ぬまで付き合おう、心中してやろう!って男の日記です。

糖質 ダイエット

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糖質ダイエットは賛否両論ありますが、

否にかんしては極端な意見が多く、炭水化物を全く取らないと危ないというものだ。

そういう極端な記事だけ目立つが、そんな極端な人は少数派でしょう。

私の場合はWHOが推奨する量、お米でいうと毎食茶碗一杯分のみの糖質に抑える。なので、ソースや野菜に含まれる糖質を加味して一日、炭水化物は茶碗2杯分に抑える。これが私の糖質制限だ。

日本では総カロリーの6割を炭水化物で取ることを推奨していたが、それには根拠がないことが分かってきた。

でも、日本は昔から米中心の生活ではないかと言う声もあるが、昔は米は高級で食べれても玄米とかにとどまり、昔の人がとっていた糖質量は意外に少ない。

 

このゆるい糖質制限をしてから、体重は落ちるはお腹周りはスッキリするは、気分も良くなり、昼間の眠気もなくなる。もう、良いことしかない。

 

お酒のビールをやめて、ハイボール、レモンチューハイと糖質を落としていったが、ついにワインに出会ってしまい、赤ワインの虜に。

 

糖質を制限してもカロリーは制限していないので、ステーキもちょくちょく食べるし、何より糖質制限で素材の美味しさを感じるようになって全ての食事が美味しい。そしてワインがたまらない。

 

もう良いことしかない。

 

是非とも、WHOの推奨量の糖質に抑えることをお勧めします。食品業界が決めたカロリー神話から離れることをお勧めします。

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