コミュ障の自分心中

コミュ障で自分を変えようと必死でやってきて、自分は変えられないという結論に至る。そうであればこのままの自分のまま死ぬまで付き合おう、心中してやろう!って男の日記です。

思春期

思春期(ししゅんき、独: Pubertät、英: puberty)は、人間が生殖器以外でも外形的性差が生じ、やがて生殖能力を持つようになり、性的に成熟し、心身ともに子供から大人に変化する時期のこと。文学的に青春と表現される場合もある。

 


基本は体の成長が止まると思春期は止まると言う事らしい。でも、現代では体の成長が止まっても、情報量が多く、脳は成長し続けるのではないか?少なくとも心、無意識は成長している。

 


学生時代、とにかく頭の中は可愛い女子を捕まえることと、ノーベル賞を取って男としてのステータスを上げると言う野心を抱いていた。しかしうまくいかず、結果として単純なことに悩んでました。でも振り返るとこの悩みも楽しかったです。

 


そして今、家族もできて、生活もうまくできているが、まだ何かできるのではないか?自分の力でまだ何かしたい。と言うモヤモヤが常にあります。でもきっと、10年後の自分から見れば簡単なことで悩んでいるだろうなーと思えるはず。であればそのモヤモヤを楽しもう!モヤモヤを行動に移して、いつまでもトライアンドエラーをする。第二の思春期かな。ふとそう思いました。

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