コミュ障の自分心中

コミュ障で自分を変えようと必死でやってきて、自分は変えられないという結論に至る。そうであればこのままの自分のまま死ぬまで付き合おう、心中してやろう!って男の日記です。

転職初日

日本企業から外資系に移ったため文化が違うことを覚悟していましたが、予想の遥か上を行くぐらい違っていました。

まず、フレックスとは聞いていたが、9時に出社してみるとフロアには上司しかいません。10時過ぎからポツポツ人が来始めました。そして、朝遅く来たのに15時過ぎると帰る人が出始める。
フレックスとは聞いていたが、1日にいなければいけない拘束時間は無く、社員さんに聞くと好きな時間に来て、好きな時間に帰っていいですよと言われる。

また、デスクにはノートパソコンとIphone が置いてあるだけで、特にどう使っていいか指示はなし。まるで、カイジエスポワール船に行った際にルールが全くわからずオロオロする感じを味わった気分です。

とにかく必要なことは自分から聞く。
仕事は自分で作っていくというスタンス。

一方、プライベートには非常に寛容。3/1から2週間、上海で研修するように上司がプログラムを組んでくれていました。その際、日程はこれでいいかと尋ねられ、私は問題ないと回答。
そうすると妻の方に確認しなくていいのかと聞かれました。

うちの事情で、3/10から子供が春休みなので、3/10から奥さんが実家に帰る事になっていました。

そのため、もし、3/10以降からなら、都合がいいですと言ったら、その場で日程が変更になり、3/11から上海での研修となりました。


とりあえず、ファンキー過ぎて面白いです。
疲れないように、自分のペースで頑張っていきます。

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