第48回 衆議院総選挙振り返り
48回衆議院総選挙の年代別投票率がまだ出てないから、前回の数字を出して考えてみる。
20-30代 投票率約40% 投票者約1000万人
60-70代 投票率約70% 投票者2200万人
選挙後に投票したい魅力的な人や政党がいなかった。だから投票には行かなかった、という人たちがいる。
でも、若い僕らはそんなこと言わない方がいいのではないでしょうか?前も日記に書きましたが、受け身ではなく積極的に変えていかないと。そのための投票率。もし、若い人の投票率がNO.1になればその次から絶対世界は変わるはず。どんな人も基本権力に近づいてくるわけで、選挙における権力は数であり組織だ。若い人が皆んな投票するなら絶対世界は変わる。どうにかできないか思案中である。