コミュ障の自分心中

コミュ障で自分を変えようと必死でやってきて、自分は変えられないという結論に至る。そうであればこのままの自分のまま死ぬまで付き合おう、心中してやろう!って男の日記です。

英語の先生

私は現在、会社から英語の先生を割り当てられ、週2回英会話レスンをしています。
そしてその先生といろいろ雑談をしていくと、彼女の背景、キャラクターが結構凄いことがわかってきました。

まず彼女の父親はブラジル人で、ブラジルで医者をしていました。
そして、英語はほとんど喋れず、一時期フィリピンにいたが今はブラジルで過ごしています。
お母さんはフィリピン人のキャビンアテンダントでスペイン人とのハーフ。
そして父親の一存で、娘もブラジル生活の経験をすべきだということで、来年終わりから急遽彼女はブラジルに行くことに。
彼女には婚約者もいるが、結婚はまだしたくないという理由から、ブラジルで同棲を始めるそうです。
現在、先生はブラジルでのビザを取るために2回ほどブラジルに行ってましたが、通常の大きさで10名程度しか乗員させない特別チャーター機で行ったそうです。
今の仕事もお金のためじゃなく、仕事が好きだからやっているだけというお金持ちの家の娘。
いやぁ、色々ファンキーです。

血液型で、父親A型、母親O型で、先生はB型と聞いたときが一番衝撃を受けました。
何も突っ込めませんでした。

x